Hollywood's RockWalk
エリア ハリウッド
住所 Guitar Center Hollywood内
7435 W Sunset Boulevard

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Hollywood, CA 90046
電話

323-874-1060

営業時間 月〜金:10:00-21:00、土:10:00-18:00、日:11:00-18:00

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ロックウォーク外観
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ミュージアム内:Tシャツには手形および記念像(ブロンズの肖像)が残されている人物およびグループ名が全部載っている

 チャイニーズ・シアターと言えば、著名なハリウッド・スターの手形や足型が置かれている場所として有名だ。この「ロックウォーク」は、そのロックスター版と言ったら分かりやすいだろうか。

 サンセット通りにある、ギターを中心とした大型楽器店「ギター・センター・ハリウッド」の入り口前に、ロックウォークがある。ここに、アエロ・スミス、チープトリック、BBキング、キス、ラリー・カールトン、ジミー・ペイジ、スモーキー・ロビンソン、バン・ヘイレン、スティービー・ワンダーを含む、多くの有名ロックスターやギタープレイヤーの手形が残されているのだ。また外から見た入り口右手の壁には、エルビス・プレスリー、ジミ・ヘンドリックス、ジョン・レノン、ジャニス・ジョップリンを含む、すでに亡くなった有名スターの顔をかたどった、ブロンズ製の記念銘板が飾られている。

 また2000年2月7日には唯一の日本人として、ローランドの取締役会長、梯郁太郎氏の手形がロックウォークに加えられた。世界に初めてシンセサイザーを導入した同社の業績が評価されたためだ。ギター・センターによれば、年間最低2個人(またはグループ)が選ばれることになっているという。

 ロックウォークが作られたのは1985年11月13日のこと。ハリウッドには、チャイニーズ・シアターやウォーク・オブ・フェイムを含め、映画やテレビの歴史に関連する記念物は数多い。しかしロックなどの音楽史を刻むものが何もなかったため、20世紀の音楽シーンにおいて重要な役割を果たした個人またはグループの名を後世に残す目的で、このロックウォークが考案された。

 ハリウッドのウォーク・オブ・フェイムが、名を残す候補者を一般公募しているのに対し、ロックウォークでは過去に選ばれた人たちのみが次の候補者を推薦することができる。投票で最多票を獲得した個人またはグループが選別される仕組みだ。

 外から見て左手には、ロックウォーク・ミュージアムもある。手形をあしらったTシャツや絵葉書、帽子、ドラムスティック、ペンなどのグッズが販売されている他、有名アーティストのサイン入り楽器などが展示されている。

 ギター・センターは、60年代の音楽旋風が始まった1964年にオープン。現在はエレキギターだけでなく、キーボード、MIDI関連機器、音楽ソフト、レコーディング機器、ドラム、パーカッション、アンプ、ベース、アコースティック・ギターなど、幅広い品揃えを誇る。

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チープトリックの手形 キスの手形
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手形の一部 壁の肖像

 


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