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 Dodgers Super Dog 【ドジャー・スーパー・ドッグ】

 

 今週のトピックは、野球ファンには有名なDodgers Super Dog 【ドジャー・スーパー・ドッグ】についてです。

  先日、「ロサンゼルス・タイムズ」紙にてこんな興味深い記事を拝読した。「トーマス・G・アーサー(84)、初めてLAスタジアムにホットドッグを取り入れた。」と見出しされた記事は彼が亡くなったことを伝える訃報であるが、ドジャース・ファンには知られているであろう彼の名前も日本人にとっては全くと言っていいほどの無名である。内容は、彼が野球ファンにホットドッグを売る事を提案した第一人者であったことを説明している。

 彼は実に29年もの間、ドジャース球団にて食品取締営業許可を管理していた。1958年にドジャース球団がロサンゼルス・コロシアムに移ってから4年後に現在のドジャースタジアムに移動。その際に当時あるメニューに目玉となる新メニューを加える事を考え、ホットドッグがメニューに加えられる事ととなった。

彼より実際には10インチしかないホットドッグだが、フットロング・ホットドッグと呼ばれたこのメニューは、1962年に開催された試合では1試合で約50,000も売れ、それ以来、スタジアムでの定番メニューとなったわけである。寿司ブーム到来の時には、しょうゆ味のホットドッグも開発されたほど、彼のホットドッグ開発にかける思いは強かったようだ。

 その後、映画鑑賞ではポップコーン、メジャーリーグ観戦ではホットドッグといったように、ドジャースタジアムに限らず各スタジアムでもホットドッグは定番メニューとなっている。

前シーズンの2005年では、170万のホットドッグが消費されNo.1となっている。近年では、このホットドッグ(ドジャー・ドッグ)は、世界で一番有名なホットドッグと紹介されている。

 1000席増設された観客席のために、ホットドッグ(ドジャー・ドッグ)購入に長蛇の列が出来るのが問題となっているようであるが、雑踏の興奮や長蛇の列もメジャーリーグ観戦の醍醐味。開場は、試合開始時間の1時間30分前なので、早めに入場してショップを散策したり写真を撮った後に、片手にホットドッグ(ドジャー・ドッグ)ともう一方にビールを持って観客席で試合開始を心待ちにするのも悪くない。試合開始後は、スタンドの売り子からピーナッツやポップコーンを投げてもらうのも面白い。スタンドの売り子に付けられたバッジに値段が書いてあるので、値段を聞く必要もない。飛んでくるピーナッツを上手くキャッチしてから、代金は隣の人にお金を渡して売り子まで回してもらうのが通。

 

 現在、斎藤隆選手がドジャースと契約した5番目の日本人選手として頑張っている。

ドジャー・ドッグを頬張りながら、ドジャースを応援しよう!!


スタジアム・トップデッキ窓口

隣接してドジャース・グッズが手に入るショップがある

(店内写真は下記にて)

トップデッキから見下ろしたフィールド

ショップ内

ドジャース・グッズはすべて手に入る

キャップの種類も豊富

***公式ホームページ***

http://losangeles.dodgers.mlb.com/

 


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