今週のトピック−2005年10月1日号 トピック・バックナンバー

 Olvera Street 【オルベラ街】

 

今週のトピックは、Olvera Street 【オルベラ街】をご紹介しよう。

  ロサンゼルス・ダウンタウンのリトル東京に隣接し、ユニオンステーションの目と鼻の先にあるオルベラ街は日本人観光客には馴染みが薄い。だが、ロサンゼルス市民で知らない人はまずいないと言うほどの有名な場所である。

 オルベラ街は、1781年にスペイン人、インディアン、アフリカ人などで構成する40数名の教徒集団がメキシコから渡米し、プエブロと呼ばれる集落すなわち現在のオルベラ街の原型となる 村を造った。。そして、その村を「El Pueble de Nuestra Senora la Reina de Los Angeles de Porciuncula」(日本語では「天使の女王の村」)と呼び、現在のロサンゼルスの由来となっている。 すなわち、ロサンゼルス発祥の地である。

 19世紀まではスペイン様式の建物が並び賑わいを見せていた。そして19世紀初頭にこの地は一度スペインから独立したメキシコに渡り、1946年のカリフォルニア独立戦争、1948年の アメリカ・メキシコ戦争を経て、1949年にカリフォルニア共和国として独立、翌1850年に31番目の州としてアメリカに併合された。
 オルベラ街には約200mのレンガ敷きの路地に多くのメキシコ料理店や土産物屋が軒を連ねて いる。また広場ではパフォーマンスを楽しむこともでき、ふと足を止めることも少なくはない。このあたり一帯はエル・プエブロ(El Pueble)州立史跡公園として現在も歴史的な建物が保存されています。

 アメリカにいながら異国情緒たっぷりのオルベラ街を散策してみてはいかがでしょうか?

 

オルベラ街西側に建てられた碑には、「El Pueble de Nuestra Senora la Reina de Los Angeles de Porciuncula」の文字が刻まれている

メキシコ・ティワナでは必ず見かけるロバ(偽物)が、ここでも見ることが出来る

1818年に建てられたロサンゼルス最古の家 アビラ・アドビ

現在は、メキシコ領事館となっている。

ロサンゼルス最古の消防署

ロスアンゼルス最古のホテル「ピコハウス」

現在は、博物館となっている

 

***オフィシャル・ホームページ***

 

http://www.olvera-street.com/

 


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