今週のトピック−2002年9月15日号 トピック・バックナンバー

● 芸術の秋をロサンゼルスで楽しむ。 〜ゲティ・センター(ゲティ美術館)〜

 1983年、ゲティ財団(J.Paul Getty Trust)はサンタモニカ山脈のふもとに750エーカーの土地を購入し、その翌年、世界を視野に入れた人選が行われた結果、リチャード・マイヤー(Richard Meier)がゲティ・センターの設計にあたりました。建築界のモダニズムへの貢献で知られるマイヤーは、彼独自のスタイルとより古風な資材を融合させることによって、ゲティ財団の過去のルーツと将来への信念を表現した。

 ゲティ・センター(Getty Center)は劇的で壮大な建築物、静かな庭園、思わず息をのむような景色を特徴とする独特の環境で芸術を体験し、楽しんでいただくための施設です。

 驚くべき点は、アメリカでも有数の美術館を無料にて観覧して頂けることだろう。

 ゲティ・センターでは、ギャラリー解説ツアー、建築案内ツアーや、定期的に公演や講演のイベントが行われる。施設内には、図書館、売店、レストラン、カフェ、ピクニックエリア、ファミリールーム、ギャラリールームなどが完備されている。

 


駐車場やロータリーから丘の上の美術館までの往復は、トラム(電動カー)での移動となる

中央インフォメーションには、各国訳のパンフレットを手に入れることが出来る。

「マップ&ガイド」、「展示内容」、「建築と庭園」のパンフレットは最低限手に入れよう。

爽やかな空間

 美術館中庭の特色は、建築と風景の美点を組み合わせることによって生まれた長さ120フィートの噴水。

 自然が形成した土着の墓石と、人間が加工した異国のトラバテイン(多層大理石、イタリア、ティヴォリのバグニ)が見事なコントラストを生み出している。

敷地全体の面積: 750エーカー

センターの建築物と庭園の面積: 24エーカー

敷地内の木の数: 10,000本

センター外周に沿って植えられた地元産のオークの数: 8,000本

中央庭園の植物の種類: 300種 

 

 建築や庭園はもちろん、展示品の収蔵も素晴らしく目を見張るものばかりだ。

西館(上階)−「アイリス」ヴァン・ゴッホ、「ゼナイドとシャルロット・ボナパルト姉妹の肖像画・デイビット、など

西館(下階)−「パンアテイナ賞の賞品アンフォラ」壷・紀元前363-362年、など

西館(プラザ・レベル)−「パンの祭壇に乙女を捧げる聖処女」クロディオン、など

南館(上階)−「大運河の眺め」ベロット、など

南館(プラザレベル)−ルイ14世の戦勝を記念して作られたキャビネット(正面はだまし絵になっている)、怪獣グリフォン、ロゼット、12宮などがデザインされたシャンデリア(ガラスのボウルの中では金魚が泳ぐはずでした。)、など

 

その他、東館、北館など、じっくり時間をかけて芸術を楽しんで頂きたい。

 

★★ 開園時間 ★★

 

火曜日、水曜日 11:00AM〜7:00PM

木曜日、金曜日 11:00AM〜9:00PM

土曜日、日曜日 10:00AM〜6:00PM

月曜日       休館

ご質問などは、メールにてお気軽にお問い合わせ下さい。

 


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