クレジットカード

 メジャーなホテルであれば基本的にはどこのホテルでもVISA、MasterCard、American Express、Diners Clubは取り扱っている。

 一方、ホテル以外のレストランや一般の商店では、Diners ClubやAmerican Expressを受け付けていない場合が多い。これはカード会社に対する店側が支払う手数料率が高いということと、カードを所持している客の絶対数が少ないことに起因する結果と思われる。逆に VISAと MasterCardが使えない店はまずないと考えてよい。

 さて純国産のJCBカードだが、これは残念ながらアメリカではその存在はほとんど知られていない。しかしながら最近のJCB社の努力により、日本人が訪問する可能性の高い高級ブランド店などではかなり使えるようになってきた。それでも一般の商店やガソリンスタンドなどではまず絶対に使えないと考えておいた方がよく、JCB1枚に頼ってアメリカへやって来るととんでもないことになる。事実多くの日本人観光客がゴルフ場などでの精算やショッピングの際などに JCBが使えず困惑している。

 なおレストランなどではチップもカードで支払うことが多いのでその方法について簡単に説明しておこう。

 食事の後、ウェイトレスやウエイターに精算を頼むと料金の明細書をテーブルに持ってきてくれる。計算間違いなどがないか一通り目を通して確認した後クレジットカードを渡す。しばらくすると金額(税込みの食事の代金)が記入されたクレジットカードの伝票を持ってきてくれるので、その伝票の中の「GRATUITY」もしくは「TIP」などと書かれた所定の欄にチップとして渡したい額を書き込み、さらに合計(税込みの食事の代金とチップの合計)を TOTALの欄に書き込み署名欄にサインする。必ずコピーは持ち帰るようにする。


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