ホテルからの電話

 ホテルからの外線電話のかけ方は、そのホテルの電話のシステムによっても多少異なるが、基本的には最初に指定された1ケタの番号をダイヤルすることにより(たとえば「9」とか)、通常の電話と同じように外線通話をかけられる状態になるのが一般的だ。その1ケタの番号が何であるかは電話器の上に表示されている。
 外線通話ができる状態になったら、市内通話であれば市外局番を除いた7ケタの番号をそのままダイヤルすればよい。市外通話の場合は市外局番も含めた10ケタの番号の頭にさらに「1」を加えてダイヤルする

 日本への国際電話の場合は国際通話の意味である「011」をダイヤルしたあとに日本の国番号「81」を続けてダイヤルし、あとは日本国内の市外局番も含めた相手先の番号から最初の「0」を取り除いたすべての番号をそのまま続けてダイヤルする。
 また着信者払いのいわゆる「800」で始まるフリーダイヤルは「800」の頭に「1」をつけ加えてからダイヤルする。

 なお、ホテルの客室内からの外線通話は通常の電話料金以外にホテル側の手数料も加算されることが多い。また本来は無料のはずの「800番フリーダイヤル通話」にも$0.75ほどの手数料が加算されることが少なくない。

参考までに
 電話で自分の名前のスペリングなどを相手に伝える際、聞き間違いのないように他の単語の頭文字にたとえることがあるが、この際、日本では「トーキョーのT」とかいうように地名を使うことが多い。しかしアメリカでは「T as in Tom」とか「M like Mary」というように普通は人名を使う。以下がアメリカにおける各アルファベットの一般的な表現方法だ。もちろんこれらはあくまでも一般論であって厳格なルールがあるわけではない。

A:Apple N:Nancy
B:Boy O:OK
C:Charlie P:Peter
D:David Q:Queen
E:Edward R:Robert
F:Frank S:Sam
G:George T:Tom
H:Henry U:Uncle
I:Issac V:Victor
J:Jack W:William
K:Kite X:X-Ray
L:Larry Y:Yellow
M:Mary Z:Zebra


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